7人制サッカーとは・・・
サッカーの本場、ヨーロッパでは、主に12歳までのサッカー少年がプレーするサッカースタイルです。南米のブラジルなどでは『ソサイチ』とも言います。ポルトガル語で『社交』という意味になります。
体の成長途中のゴールデンエイジ世代には、フットサルのような個人技を覚えるプレー、11人制のサッカーのような、視野の確保、チームプレーを同時に体験できる、7、8人制サッカーは、育成プログラムの中でも、重要な役割を果たしております。
特にスペインのバルセロナ、オランダのアヤックスでは、週末に7人制サッカーの大会や試合を必ずするといった力の入れようです。
日本でも、現在認知はあまりされていないのですが、若手育成のプログラムの中に7,8人制サッカーを導入していこうという動きもあります。
フォーメーションって・・・
7人制サッカーはシステムや戦術の教本もないし、誰も確立していない分野なのでそれぞれのチームで考えてやってみるのも面白いと思います。その中の1部ですが、下記のようなフォーメンションがありますのでご参考にしてみてください。
例)

ルール・・・
7人制の基本ルールは、サッカーとあまり変わりません。
違う点は、
・ゴールキックがなく、GKからスローインで行うこと。
・オフサイドルールが、ペナルティーエリア約3メートル前にラインを引き、そこから相手ゴールの間まで適応 (大会による)
・ゴールは日本のジュニア用ゴールを使用。
・選手の交代自由、再出場OK。
コートの広さ
・長さ:最小45メートル~最大70メートル
幅 :最小30メートル~最大50メートルの長方形

・フットサルコート3面分を使用。または、11人制サッカーコートの半面使用(内5m中に入れる)
7人制サッカーの魅力は、戦術的でかつテクニカル、うまく11人制サッカー、フットサルの面白さが凝縮されています。イメージで言うとフットサルのテクニカルな要素と11人制サッカーの集団的要素をミックスさせた、新感覚のサッカーではないでしょうか。フットサルファン、サッカーファンのどちらの方にも新感覚のサッカーを提供できればと思いますので、一度実際にプレーを楽しんで頂ければと思います。